勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
それから、ジオツアー、近隣なども含めたジオツアーの実施など、多くの方々にこのジオパークに興味を持っていただくとともに、関係者の情報交換あるいは意見交換、こういったことを行い、ジオパークの発展・向上につなげる、これが目的かと思っています。 平成22年に第1回の全国大会が新潟県の糸魚川市で開催されました。私も参加をさせていただきました。
それから、ジオツアー、近隣なども含めたジオツアーの実施など、多くの方々にこのジオパークに興味を持っていただくとともに、関係者の情報交換あるいは意見交換、こういったことを行い、ジオパークの発展・向上につなげる、これが目的かと思っています。 平成22年に第1回の全国大会が新潟県の糸魚川市で開催されました。私も参加をさせていただきました。
(教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) 小中学校のあり方検討委員会が、ずっと20年間続いていたわけではございませんので、その答申が出た後、また地区座談会ですとか、いろんな方々から御意見を聞くということを繰り返しながら検討を進めてまいりましたし、その折々の勝山市の考えというのは、広報等で素案としてお示しするとか、そういう形で座談会などの意見交換会を繰り返してまいりました。
次に、議案第51号、附属機関の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでありますが、附属機関をまとめて表にしている附属機関の設置に関する条例を廃止し、それぞれ附属機関ごとに条例を制定すること、現状の45の附属機関を26の附属機関とし、懇話会等により幅広く有識者との意見交換を行う場と区別する見直しが示されました。
また、高い換気能力を備えた空調設備や熱交換機能を持つ換気設備への交換、教室壁・ドア、トイレ扉・床などの接触機会が多い物質表面に抗ウイルス・抗菌コーティングを施工するケースも増えています。 さらに、毎日の手作業による消毒作業が教員の負担となっている中で、注目を集めているのが、人体に影響を及ぼさない紫外線を照射し、空気や物を除菌してウイルスを不活化する紫外線照射装置です。
これまで先進自治体担当者との情報交換、それから性的マイノリティの理解に向けた職員研修、当事者との話し合い、研究者からの提言、男女共同ネットワークをはじめとする市民との意見交換、今ほどありました市民アンケートの実施及び分析、様々なことを踏まえながら制度導入について研究・検討してまいりました。
今後とも議会活性化に向け、議員間協議を重ね、研修会や市民との意見交換等を通して調査研究を進めてまいります。 以上、本特別委員会における調査研究経過、活動の一端を申し上げ、議会活性化特別委員会の報告といたします。 ○議長(吉田啓三君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。
今ほど申し上げました、「こども政策」の方向性、地域の安全安心に向けたまちづくり会館の活用、さらにはパートナーシップ宣誓制度の導入など市が推進する取り組みをテーマに12月中に市民意見交換会を開催いたします。
この委員会につきましては、個々の女性が社会参加をする上で抱える悩み、また様々な活動を行う上で支障となっている、例えば子育てが終わったけれども働くところがないとかそういうふうなものにつきまして、メンバーを固定せずにその都度自由で気軽に意見交換や情報共有が行える場であると考えています。
この給付券による支給、券を支給してそれを交換するということでございますので、市内のこれを販売するところとの協力関係が必要でございますので、その辺の周知あるいは協力依頼というものが今後必要になってくると思います。 それから、本事業の財源は第1号被保険者の保険料となるということになりますので、これを審議する場であります介護保険運営協議会の中でも十分に検討をお願いしたいというふうに考えております。
また、紫式部プロジェクトにつきましては、NHKのドラマ制作部門や広報部門のキーパーソンとの情報交換を継続して行っているところです。ドラマ制作に向けた本市の情報提供のほか、一過性のにぎわいで終わることのないよう、文化事業の展開などについても協議を行っております。
引き続き、意見交換を行い、よりよいスポーツ環境の提供に努めていきたいとの答弁がなされました。 これに対して、別の委員からは、今後の市スポーツ協会の在り方や地域のスポーツ振興を指導していく体制づくりについて、指導員の高齢化の課題なども含めて議論していく必要があるのではないかただされました。
勝山市地域防災組織連絡会を設立することで、情報交換や各種訓練、そして研修会の場などを設け、さらに市民の皆様方の防災意識の向上、災害発生時の対応力の強化を図ることで、先日の突発的な大雨など、そういったものが襲ってきたときに、しっかりと対応できるような体制を築きたいと、そのように考えています。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。
さらに、第14条、平時における連携、甲及び乙及び丙は、平素から情報交換を行うとともに、災害発生時の体制整備や勝山市民への防災知識の普及啓発に向けた取り組みに関して、甲から協力を求められた場合、乙及び丙は実施可能な範囲でこれに応えるものとする。2、乙は甲から求められた際には、ドローン活用に向けた甲職員の知識及び技能育成に関する支援を行うものとすると書かれています。 そこで市長に伺います。
さきに開かれた千年未来工藝祭においても、鯖江市や越前町と連携し意見交換を行うとともに、来月に各工房を舞台に開催されるRENEWなどを通し、伝統工芸の活性化に向けて取り組んでいるところでございます。 引き続き、丹南地域の他市町と連携しながら県へ提案をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 畑勝浩君。
ただ、それを具体的に実行する方法とか時期とか、これは、今ほどおっしゃっていただいたように、社会、経済情勢の変化によって変わることもありますし、新しく外から提案した部分がありますので、当然市役所の中での議論、もっと細かい情報、それから市議会の皆さんとの意見交換、総合計画でお聞きしているように市民の皆様の声、そういったものを具体化しないといけないというふうに思っておりまして、それは総合計画という形でこういった
このため,これまで行ってきた防災訓練や,今年度から始めた個別避難計画作成のワークショップ,自主防災組織連絡協議会の意見交換会等を通して,コミュニティー内の顔の見える関係づくりを支援し,地域における災害対策につなげてまいります。
また,多くの雨水を素早く取り込めるように,集水ますの蓋をグレーチングに交換すべきです。答弁を求めます。 雨水対策室でお話を伺ったところ,令和6年には加茂河原ポンプ場,令和10年には足羽ポンプ場が全面更新されるとのことで,完成すれば浸水被害は大きく減ると考えられます。しかし,足羽ポンプ場の完成予定は令和10年と,まだ6年も先となります。
また,これまでに地元である旭地区の自治会代表者の方々に対し,アリーナ構想の経緯などの説明及び意見交換を複数回行ってまいりました。 今後も,引き続き説明会や意見交換会を実施し,丁寧に説明を行って,十分な理解が得られるよう努めてまいります。 (建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) 公園の利用の仕方についてお答えします。
また、企業サイドとの打合せにも必ず出席させていただいて、具体的な意見交換等も行っております。 引き続き、地元と企業、両方のサイドの御理解が深まるよう、殊に尽力を尽くしまして、本プロジェクトが前に進むよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 今ほど副市長の力強いといいますか、これまでの経緯、それからこれからの思いについて答弁いただきました。
県内で既に実施している自治体は今ございませんけれど、丹南5市町で情報交換いたしました中でつかんだ情報によりますと、3市町について本市と同様に実施予定であると聞いております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 清水一徳君。